装置のそばから工場設備へ安全につなぐゲートウェイ
SiteManagerは、工場の装置のそばに設置してリモートアクセスの経路をつくる産業用IoTゲートウェイです。 通信は工場側からの発信方向のみで成立し、受信ポートの開放もグローバルIPアドレスも必要ありません。 装置とサービスの単位で管理者が公開したものだけに到達するため、公開していない機器へは同一セグメント上でも届きません。 ネットワーク全体をつなぐVPNとは構造が異なり、経路表に経路を追加せず、ブロードキャストドメインも広げません。工場側のネットワーク設計や既存のファイアウォール設定を変えずに導入できます。 ハードウェア版のほか、産業用PCへ組み込むソフトウェア版のSiteManager Embeddedも提供しています。
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基本情報
【接続方式】工場側からのアウトバウンド接続のみ。ポート443のHTTPS/TLS。TLSを基盤とするAES256の暗号化とx.509証明書による認証 【到達範囲】管理者がエージェントとして定義した機器とサービスのみ。 【対応プロトコル】RDP、VNC、SSH、Telnet、HTTPS。Modbus、Profinet、EtherCAT、EtherNet/IPなどの制御系プロトコルにも対応 【提供形態】ハードウェア版、ソフトウェア版(SiteManager Embedded) 【認証】IEC 62443-4-1 認証取得(TÜV SÜD)。IEC 62443-4-2 は第三者監査により準拠を実証
価格帯
納期
用途/実績例
【装置メーカーの遠隔保守】納入先の装置へ、顧客のネットワーク構成を変えずに接続する。立ち会いや出張を伴わずに調整と原因究明を行う 【複数拠点をもつ工場の統制】拠点ごとにばらばらだった接続手段を一本化し、誰がいつどの装置に接続したかを一元的に記録する 【ベンダーアクセスの管理】外部の保守業者に対し、対象の装置だけへの到達を許可する。作業が終われば経路は残らない 【監査と取引先要件への対応】接続の記録を提示できる状態を保ち、IEC 62443やNIS2を背景とする要求に答える 世界8,000社以上で採用され、SiteManagerの出荷は400,000台を超えます。
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Secomeaは1999年にデンマークで創業し、工場設備へのリモートアクセスに取り組んできました。 承認された人が、承認された装置に、承認された時間だけ接続する。 この考え方を製品に組み込み、ネットワーク全体をつなぐのではなく、必要な一点だけに経路を開きます。 通信は工場側からの発信方向のみで成立するため、受信ポートの開放は要りません。誰がいつどの装置へ接続し何をしたかは監査ログに残り、進行中の接続はその場で終了できます。開発プロセスはIEC 62443-4-1の認証を取得し、コンポーネント要件については第三者監査により準拠を実証しています。 導入実績は世界で8,000社以上、SiteManagerの出荷は400,000台を超えます。日本ではSecomea合同会社が窓口となり、工場と装置メーカーの双方を支援しています。






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