圧力容器は種類によって管理に違いがある!(第一種・小型・第二種)
圧力容器といっても、中身や圧力によっていくつかの種類に分かれます。分類を知ると、必要な管理の違いも見えてきます。 ■中身で分かれる、大きく2つの系統 圧力容器は、中に入っているものの性質で大きく2系統に分かれます。ひとつは、温度上昇や反応によって蒸気が発生する液体を保有するもの。もうひとつは、蒸気以外の気体、たとえば通常の圧縮エアーなどを保有するものです。前者が第一種圧力容器や小型圧力容器、後者が第二種圧力容器にあたります。 ■第一種・小型・第二種の違い 第一種圧力容器と小型圧力容器は、どちらも大気圧での沸点を超える温度の液体(蒸気)を保有する容器です。両者の違いは規模で、最高使用圧力と内容積を掛け合わせた値が大きいものが第一種、小さいものが小型に区分されます。一方の第二種圧力容器は、液体の有無にかかわらず、ゲージ圧力0.2メガパスカル以上の気体を保有する容器を指します。種類ごとに求められる検査や管理が異なるため、自社の設備がどれに当たるかの把握が第一歩です。 自社の圧力容器の区分の確認や、点検・性能検査の進め方は、こちらの資料で解説しています。ぜひ資料をダウンロードしてください!
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