メッキの上から塗装したら剥がれた。メッキ種類ごとの密着条件と受け入れ前の確認点を解説。
メッキ品の上に塗ったら、あとから剥がれてきた。 塗料のせいではなく、下地の性質です。 ────────────── ■発生原因 メッキ表面は平滑で、塗膜が食いつく凹凸がありません。 さらにクロメートや防錆油が残っていると、塗膜をはじきます。 ■真相 亜鉛メッキは時間とともに白錆が出て、その上に塗ると層ごと剥がれます。 溶融亜鉛メッキは表面が硬く、脱脂だけでは密着が取れません。 メッキの種類と経過日数で、必要な下地処理が変わります。 ■改善策 メッキ種類、メッキ後の経過日数、防錆処理の有無を先に伝えます。 必要に応じて足付けや専用プライマーで密着を確保します。 永和工芸はメッキ品の受け入れ前確認から対応しています。
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基本情報
対応下地:亜鉛メッキ、溶融亜鉛メッキ、アルマイト、化成処理品 / 下地処理:脱脂、足付け、専用プライマー / 確認事項:メッキ種類、経過日数、防錆処理の有無 / 膜厚:20-40ミクロン
価格帯
納期
用途/実績例
亜鉛メッキ、溶融亜鉛メッキ、ユニクロ処理品などメッキ後の部品への金属焼付塗装。メッキ種類と経過日数を確認したうえで下地処理を選定しています。
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