試作で承認された色が量産で変わる。試作から量産へ条件を引き継ぐ具体的な方法を解説します。
試作で承認をもらった色が、量産で変わってしまった。 塗料は同じでも、条件が引き継がれていません。 ────────────── ■発生原因 試作は手吹き、量産は自動という具合に、塗り方が変わります。 塗り方が変われば膜厚が変わり、膜厚が変われば色も変わります。 ■真相 試作は時間をかけて丁寧に塗るため、膜厚が厚めに出ます。 量産では速度が上がり、同じ設定でも数ミクロン薄くなります。 淡色とメタリックは、この数ミクロンで見た目が変わります。 ■改善策 試作時に膜厚と焼付条件を数値で記録し、量産へそのまま渡します。 試作と量産を同じ設備で行える会社を選ぶと、ずれが起きません。 永和工芸は試作1個から量産まで同一ラインで対応しています。
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基本情報
対応ロット:試作1個から量産まで / 設備:試作と量産を同一ラインで対応 / 記録:膜厚、焼付温度、焼付時間の工程記録 / 色管理:色見本照合、色差計測定 / 膜厚:20-40ミクロン
価格帯
納期
用途/実績例
新規部品の試作から量産への移行、承認色の再現、少量試作と量産の一貫受託。試作時の膜厚と焼付条件を記録し、量産へ引き継いでいます。
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塗装屋が「前処理も剥離も配送も」やります。 永和工芸は、リン酸亜鉛処理(内製)→焼付塗装→検査→梱包→配送まで、金属製品の表面処理を一貫して請け負う塗装会社です。グループ会社・株式会社PPCが担う塗膜剥離・洗浄も含め、複数業者に分散していた工程をまとめることができます。 ■ 今の外注先にこんなお悩みはありませんか? ・納期が「できた時が納期」になっている ・前処理と塗装が別業者で、管理が大変 ・塗装不良が出たとき、対応が遅い ・コスト見直しを相談しても取り合ってもらえない 現物または図面をお持ちいただければ、当日に概算見積も可能。まずはお気軽にご相談ください。






