指定した塗料が廃番になり後継品を勧められた。切替時に色差を出さない手順を解説します。
前と同じ塗料でと指定したら、もう作っていないと言われた。 銘柄そのものが減っています。 ────────────── ■発生原因 2026年春の供給混乱以降、塗料各社が生産する品種を絞り込んでいます。 売れ筋以外の銘柄は統合か廃番となり、後継品への切替を求められます。 ■真相 後継品は同じ色番でも、樹脂や顔料の配合が変わっています。 艶の出方と隠蔽力が違うため、そのまま塗ると旧品との色差が出ます。 入荷も従来の1、2日から1、2週間へ延びた銘柄があります。 ■改善策 承認図の塗料は銘柄名ではなく、色番と規格で押さえておきます。 切替時は試し塗り板で色差と密着を確認してから量産に入ります。 永和工芸は代替銘柄の選定と試し塗り板の提出に対応しています。
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基本情報
工法:溶剤焼付塗装、粉体塗装 / 代替提案:同等銘柄の選定、色番と規格での管理 / 確認方法:試し塗り板の提出、色差計測定、密着試験 / 膜厚:20-40ミクロン / 対応ロット:1個から量産まで
価格帯
納期
用途/実績例
廃番銘柄からの後継品への切替、旧銘柄で塗装された既存部品との色合わせ、代替塗料の選定と試し塗り板の提出。補修部品や増産分の色合わせに対応しています。
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