なぜ水を蒸発させると冷える?冷却塔(クーリングタワー)の仕組みを解説
■冷却塔とは何をする装置? 冷却塔(クーリングタワー)とは、冷却水を冷やす装置です。室内の熱を室外に放出する役割をもっており、ビルやショッピングモールなど大型施設の屋上に設置されています。上部から温水を散布し、下部から送風して空気と接触させることで水を蒸発させます。ビルの空調用冷凍機の排熱処理や、工場の生産設備の冷却水処理などに使われています。 ■なぜ水を蒸発させると冷える? 水が蒸発するときには周囲から熱(蒸発潜熱)を奪うため、残った水は冷やされます。これは、汗が蒸発すると体が涼しく感じるのと同じ原理です。 ■冷凍機とは何が違う? 冷凍機も同様の冷却原理を持ちますが、冷却塔は水を大気圧のもとで空気と直接接触させて蒸発させる点が異なります。 ■冷却塔にはどんな種類がある? 冷却塔は、水と外気を直接接触させる「開放式」と、水が外気に触れない「密閉式」に大きく分けられます。開放式は比較的安価ですが、密閉式は水の汚染や濃縮が起きにくいという特徴があります。まずはお気軽にご相談ください
この製品へのお問い合わせ
カタログ(3)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社は創業以来、時代の変化と消費者ニーズの多様化に対応した多彩な 取扱品目を、用途やニーズに合わせ的確に供給することをモットーに、 柔軟なサービスを提供し続けております。 「ケミカル・エンジニアリング・パートナー」を企業スローガンに、 化学技術の専門家集団として、国内外の先進技術の中からお客様の問題を 解決するアイデアを発見し、アクティブにご提案いたします。










