なぜアメーバに寄生して増える?レジオネラ属菌のリスクと症状を解説
■なぜ冷却塔でレジオネラ属菌が増える? 空調用冷却水系の水温は一般的に10℃~40℃です。レジオネラ属菌の生育に最適な温度は36℃前後(増殖可能温度は25~43℃)であり、5月~9月頃にかけては冷却水の水温がレジオネラ属菌の繁殖に最適な温度に近づきます。 ■レジオネラ属菌はどうやって増殖する? レジオネラ属菌はアメーバに寄生して増殖することが知られています。冷却塔本体や配管壁面にスライムが発生した環境は、レジオネラ属菌の増殖を助長していると考えられています。 ■レジオネラ症とはどんな病気? レジオネラ症の主な病型として、重症のレジオネラ肺炎と軽症のポンティアック熱が知られています。レジオネラ肺炎は、全身倦怠感、頭痛、食欲不振、筋肉痛などの症状に始まり、咳や38℃以上の高熱、寒気、胸痛、呼吸困難が見られるようになります。まれに心筋炎など肺以外の症状が起こることもあります。 ■リスクを防ぐには? 冷却水の水温管理やスライムの発生防止など、日頃の水質管理がレジオネラ属菌の増殖を防ぐポイントです。まずはお気軽にご相談ください
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基本情報
増殖至適温度:36℃前後(増殖可能温度25~43℃)/リスク期:5月~9月
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各種ビル・工場でのレジオネラ対策・冷却水管理実績がございます。まずはお気軽にご相談ください。
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