配管・バルブ・流量計…冷却塔まわりの凍結対策を箇所別に解説
■なぜ場所によって対策が違う? 冷却塔(クーリングタワー)の凍結対策は、水が動いているか止まっているかで内容が変わります。一般に水は循環し続ける限り凍結しにくく、流れが止まり滞留した水ほど凍結リスクが高まります。対策は、循環させ続けるか、水を抜くか、保温するかの3パターンに分かれます。 ■箇所別の具体的な対策は? 補給水側の配管には保温材を巻きます。密閉式冷却塔の銅チューブは循環ポンプを運転させ続けるか密閉側冷却水を抜きます。バックアップ用で停止中の循環ポンプは水を抜くか保温材を巻きます。鋳物製バルブやガラス付き流量計にも保温材を巻きます。水の流れが止まった水栓は、少し出しっぱなしにするか保温材を巻きます。 ■共通する考え方とは? 6つの箇所に共通するのは「動かし続ける」「抜く」「保温する」のいずれかで、水が凍る条件(滞留・低温)を作らない発想です。停止中の設備ほど見落とされがちなので注意が必要です。 ■まとめ 冷却塔まわりは箇所ごとに水の状態が異なり、一律の対策では不十分です。設備ごとの状態を確認しながら対策を講じることが凍結被害を防ぐポイントです。まずはお気軽にご相談ください
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基本情報
対策例:配管の保温材巻き、循環ポンプの連続運転、密閉側水抜き、バルブ・流量計の保温
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用途/実績例
各種ビル・工場等の冷却塔の凍結対策・水質管理実績がございます。まずはお気軽にご相談ください。
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