垂れは塗料の性能ではなく、粘度・吹付距離・一回の塗り厚で決まります。量産で再発させない管理の急所を解説。
塗装した部品に、垂れた筋が残っていませんか。 削って直しても、その部分だけ艶と膜厚が変わってしまいます。 ────────────── ■発生原因 垂れは、一度に厚く塗りすぎたときに起きます。 粘度が低すぎる、吹付距離が近い、ガンの動きが遅いことも重なります。 ■真相 穴の周りや下向きの縁は、塗料が溜まりやすい場所です。 炉に入れて温度が上がると塗料が一度柔らかくなり、さらに流れます。 塗装直後に垂れがなくても、焼付後に出るのはこのためです。 ■改善策 粘度は粘度カップで毎回測り、秒数を記録します。 一回の塗り厚を抑えて薄く重ね、セッティング時間を取ってから炉に入れます。 永和工芸は、試験塗装から量産まで3系統の設備で対応しています。 工程の確認ポイントをまとめた資料をダウンロードしてご活用ください。
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基本情報
対象不良:垂れ(タレ)。管理項目:塗料粘度、吹付距離、ガン速度、一回の塗り厚、セッティング時間、炉の昇温。
価格帯
納期
用途/実績例
自動車部品、産業機械の筐体、鋼製ブラケットなど穴や縁の多い金属部品の焼付塗装。塗装外注先の選定、品質管理教育、新人研修の教材。
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塗装屋が「前処理も剥離も配送も」やります。 永和工芸は、リン酸亜鉛処理(内製)→焼付塗装→検査→梱包→配送まで、金属製品の表面処理を一貫して請け負う塗装会社です。グループ会社・株式会社PPCが担う塗膜剥離・洗浄も含め、複数業者に分散していた工程をまとめることができます。 ■ 今の外注先にこんなお悩みはありませんか? ・納期が「できた時が納期」になっている ・前処理と塗装が別業者で、管理が大変 ・塗装不良が出たとき、対応が遅い ・コスト見直しを相談しても取り合ってもらえない 現物または図面をお持ちいただければ、当日に概算見積も可能。まずはお気軽にご相談ください。






