塗装面がみかんの皮のように凸凹し、艶がぼやける。原因は塗料の粘度と吹付距離、空気圧のバランスです。
塗装面がみかんの皮のように凸凹して、光が映り込まない。 外観部品では、このゆず肌だけで不合格になることがあります。 ────────────── ■発生原因 ゆず肌は、塗料が平らに広がる前に乾き始めることで起きます。 粘度が高すぎる、吹付距離が遠い、空気圧が低く霧が粗いことが主な原因です。 ■真相 シンナーを節約して粘度を上げると、ゆず肌は一気に増えます。 気温が高い日は乾きが早く、同じ条件でも凸凹が出やすくなります。 ■改善策 粘度は粘度カップで測り、季節ごとに基準の秒数を決めます。 吹付距離と空気圧を塗装者ごとにそろえ、試し塗り板で肌の状態を確認します。 炉に入れる前のセッティング時間を取り、塗料が平らに広がる時間を確保します。 永和工芸は、小ロットから量産まで外観部品の焼付塗装に対応しています。 工程の確認ポイントをまとめた資料をダウンロードしてご活用ください。
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基本情報
対象不良:ゆず肌(オレンジピール)。管理項目:塗料粘度、吹付距離、空気圧、気温、セッティング時間、試し塗り板。
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用途/実績例
外観品質が求められる機械カバー、パネル、自動車部品の焼付塗装。品質管理部門の外観基準づくり、塗装外注先の選定、新人研修の教材。
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塗装屋が「前処理も剥離も配送も」やります。 永和工芸は、リン酸亜鉛処理(内製)→焼付塗装→検査→梱包→配送まで、金属製品の表面処理を一貫して請け負う塗装会社です。グループ会社・株式会社PPCが担う塗膜剥離・洗浄も含め、複数業者に分散していた工程をまとめることができます。 ■ 今の外注先にこんなお悩みはありませんか? ・納期が「できた時が納期」になっている ・前処理と塗装が別業者で、管理が大変 ・塗装不良が出たとき、対応が遅い ・コスト見直しを相談しても取り合ってもらえない 現物または図面をお持ちいただければ、当日に概算見積も可能。まずはお気軽にご相談ください。






