好評レポートの2年データ更新版(コロナ禍の影響も再検証)
東南アジアにおけるパッケージ産業は市場規模全体としては徐々に拡大推移している。もともと「屋台文化」と言われる飲食環境が中心であったため、「パッケージングされた加工食品」というものが伸長するのに長い時間を要してきた。ただ、現在ではバリアーパッケージを含む様々な加工食品用包装材料が市場投入されている。 本レポートでは、対象国にサプライヤーとして進出している「フィルムメーカー」「コンバーター」「PETボトル樹脂メーカー」を分析した。 日本市場においては透明蒸着フィルムをはじめとする透明バリアーフィルム構成の包装材料がかなり大きな構成比を占めるまでに成長しているが、対して東南アジアなどはまだまだアルミ系バリアーフィルム(特にアルミ蒸着フィルム)に依存している。またバリアー性よりも金属的な光沢を追い求める傾向も拭えていない。包装材料大国である中国の場合もアルミ系バリアーフィルムの構成比が圧倒的に高い。ただ、一方で透明蒸着フィルムやハイブリッドバリアーコートフィルムが急速に立ち上がってもいる。今後中国では透明バリアーフィルム間の競合が本格化するか。
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基本情報
発刊日:2024年11月13日 体裁:A4判 並製本 213頁 ISBN:978-4-911146-07-1 Cコード:3058
価格情報
90,000円+税
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
2・3日
用途/実績例
企業、大学、研究機関の研究者・技術者用
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S&T出版は、研究者・技術者に向けた技術専門書籍を出版しています。






