長期安定性評価の信頼性が劇的に向上!還流式飽和槽方式の調湿による導入事例
固体酸化物形燃料電池(SOFC)の長期安定性評価において精密調湿発生器(還流式飽和槽方式)を導入した事例を紹介します。 従来、外部加熱による温度ムラや、自動補水による温度変化・加湿量の揺らぎ、季節や室温変動といった外乱の影響があり、水素中の水分量を精密かつ長時間一定に保つことが困難でした。当製品を導入したことで、外乱の影響を抑え、安定した加湿を実現。一度バブリングして加湿したガスを、もう一度水の中へ戻して液相温度と平衡させ、その後に気液分離する還流式飽和槽方式により、長期安定性評価の信頼性が劇的に向上しました。 【課題】 ■外部加熱による温度ムラや、自動補水による温度変化・加湿量の揺らぎ ■季節や室温変動といった外乱の影響 ■燃料極側へ送る水素中の水分量を精密かつ長時間一定に保つこと ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【精密調湿発生器の仕様】 ■第1段(粗加湿):液中でガスをバブリングし、おおまかに加湿 ■第2段(還流・再平衡):そのガスを還流管に導き、再び液中を通して液相温度と熱平衡させる ■気液分離:過剰な水分を液に戻し、出口ガスを液相温度に対応した飽和状態へ整える ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は1996年創業以来、燃料電池評価試験装置、触媒反応評価装置、定露点発生装置等の製造販売の経験を通じて、特に温・湿度、圧力、流量に関する計測制御技術開発に高いポテンシャルを確立・保持してきました。 当社スタッフもシステム開発、装置開発・設計、営業技術の個々のスペシャリストを有した頭脳集団です。 今後これらのコアコンピタンスを基の湿度制御分野でイノベーション創出の重要な担い手として市場への普及促進を目指します。





