600℃条件で2日間測定した結果、シルサーム炉は通常炉と比較して、積算消費電力量を約51~53%低減!
シルサーム炉の断熱・省エネ効果についてご紹介します。 通常断熱材とシルサームを使用した電気炉による断熱性能比較デモを 実施しました。2台の炉は同一外径・同一断熱厚み50mmとし、断熱材のみを 変更。炉表面温度と積算消費電力量をリアルタイムで測定しました。 断熱材厚みを同じ50mmとした比較において、シルサーム炉は600℃条件で 積算消費電力量を平均51.8%低減しました。 700℃条件においても61.2%の 低減を確認し、今回の試験範囲では設定温度を 上げた条件でも大きな差が 確認されました。 炉体側面の表面最高温度も、600℃条件では約93℃から約48℃、700℃条件では 106.2℃から53.1℃へ低下しました。断熱材の違いが、炉体からの放熱および 消費電力量に大きく影響することが確認されました。 【比較数値データ(自社調べ)】 ■600℃条件(2日間測定):積算消費電力量 平均51.8%低減 ■700℃条件:積算消費電力量 61.2%低減 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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シルサーム・ジャパンは、低温から高温まで幅広い温度領域に対応する高性能断熱材・耐火材メーカーです。独自のマイクロポーラス技術を基盤に、真空断熱材(VIP)、マイクロポーラス断熱材、生体溶解性ファイバー断熱材など、多様な断熱ソリューションを提供しています。 主力製品であるマイクロポーラス断熱材は、ナノレベルの微細な気孔構造により、熱伝導・対流・放射を効果的に抑制し、静止空気を下回る極めて低い熱伝導率を実現します。さらに、完全無機材料を主体としているため、高温環境においても優れた断熱性・耐火性を発揮します。 原材料であるヒュームドシリカから最終製品までの一貫生産体制により、高品質かつ安定した製品供給を実現。住宅・建築から製鉄所・工業炉まで、幅広い分野のお客様の断熱課題に対し、豊富な製品ラインアップと技術力を活かした最適なソリューションを提供します。






