食肉加工センターで120t/日の処理実績有り。オゾン・MNB・特殊担体で、油分対策と汚泥削減を支援し完全解決に導きました
食肉処理工場の排水は、血液・肉片に由来するタンパク質や油脂を多く含み、BOD・SSが高くなりやすいのが特徴です。 油脂の固着や浮上、腐敗臭に加え、生産量や設備洗浄による排水量・濃度・pHの変動が、微生物による処理を不安定にし、維持管理の負担も課題です。 OMB排水処理システムは、オゾン・MNB(マイクロナノバブル)・活性炭含有特殊担体を組み合わせた処理です。 オゾンによる酸化と微細気泡によるガス供給・攪拌で油分・SSの負荷軽減と臭気対策を図り、担体に保持した微生物が有機物を分解。余剰汚泥の低減と処理の安定化を目指します。 既設の調整槽・曝気槽の活用にも対応し、維持管理や汚泥処分の負担軽減をご提案します。東地方のある食肉センターでは、120t/日の食肉加工・惣菜製造排水をタンク2基で処理する実証事例があります。 【活用シーン】 ・油分が多く発生する排水処理 ・悪臭対策が必要な工場排水 ・汚泥処分費の削減を目指す場合 ・既設設備を活かして排水処理能力を強化したい場合 【導入の効果】 ・油分の大幅低減 ・悪臭抑制、汚泥削減 ・薬品費、電力費、汚泥処分費の軽減 ・排水処理の安定化
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基本情報
■基本構成:MNBノズル、ポンプ、オゾン発生装置、活性炭含有特殊担体 ■処理方式:オゾン酸化と担体による生物処理を組み合わせ。 ■ノズル:直通構造で、固形物・毛髪・繊維による目詰まりが起こりにくい設計。 ■設置:既設の調整槽・曝気槽への後付け、タンクと陸上ポンプを組み合わせた設置に対応。 ■実証プラント例:排水量120t/日、タンク2基。食肉加工・惣菜製造排水を処理。 ※装置構成と運転条件は、排水量・水質・既存設備に応じて選定します。
価格情報
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価格帯
10万円 ~ 50万円
納期
用途/実績例
■提案用途:食肉処理・加工、カット肉、ハム・ソーセージ、食肉を使う惣菜製造などの工程排水・設備洗浄排水。 ■実証事例:東北地方の食肉センター。食肉加工・惣菜製造排水120t/日を、タンク2基で処理。 ■処理実績:オゾン・MNB・活性炭含有担体により安定処理。資料作成時点で汚泥排出を行わず、沈殿槽なしで河川放流しています。 ■導入検討:油分・BOD・SS・pHの変動、排水量、既存設備を確認し、装置構成と運転条件を検討。 ※上記は一施設の実証事例です。効果や必要設備は、排水条件・運転条件・放流先の要求によって異なります。
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当社のファインバブルシステムは、自社製造のファインバブル発生ノズルに、市販のポンプや流量計などを組み合わせた、シンプルで実用的な構成が特長です。 ノズルは詰まりにくいシンプルな構造で、維持管理の負担を抑えられます。また、汎用機器を活用することで、部品の交換が必要になった場合も調達しやすく、長期にわたる運用を支えます。 当社は、酸素供給に求められる性能と、導入費用・維持管理費用のバランスを重視しています。 設備投資の負担を抑えながら、安定した運用を目指すお客様に、用途に合ったシステムをご提案します。






