外観検査装置の費用は何で決まるか:見積の前に決めること
外観検査装置の費用は、ワークの測りにくさ、1個あたりに使える時間、現場の条件、仕上げの度合い、受け取る範囲の5つで決まります。同じ名前の装置でも、これらが違えば大きく変わるため、相場は目安になりにくいものです。見積の前に、5つのうち分かるものを書き出すと、幅が狭まります。 【ポイント】 ■費用は、ワーク・速さ・現場・仕上げ・受け取る範囲で決まります。 ■同じ検査の名前でも、中身が違えば費用は大きく変わります。 ■見積の前に決めておく項目が多いほど、幅は狭まります。 ※くわしい解説は、関連リンクの技術ノートと、ダウンロード資料をご覧ください。
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基本情報
【この技術ノートの内容】 ■外観検査装置の費用に、決まった相場がない理由 ■費用を決める5つの要素 ■見積の前に決めておくと、幅が狭まること ■費用の見積でよくある失敗 ■金額を出しにくい場合と、無理に下げないほうがよい部分 ■費用の相談は、検証の結果を見てから ■社内で費用を説明するときの整理の仕方 【ご相談】 お手元のワークで測れるか、写るかは、実物で確かめてお答えします。写真1枚からご相談ください。
価格情報
技術ノートは、関連リンクからどなたでもお読みいただけます。開発やテストの費用は、内容を伺ってご相談します。
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用途/実績例
【よくあるご質問】 Q. 費用の目安だけでも教えてもらえますか。 A. 金額は、ワークと条件を見ないと言えません。当社で開発に進む場合は、既製のセンサーを一台買うよりは大きく、完成品の検査装置を入れるよりは小さい、という位置になることが多いです。具体的には、結果を見てご相談します。 Q. 最初の検証だけ、小さく頼めますか。 A. 頼めます。実物を測り、測れる範囲と測れない範囲を報告する段階だけを、先に区切って頼む形をおすすめしています。 Q. 見積を複数社で比べるときの注意点は。 A. 含まれる範囲をそろえて比べてください。検証、納品物、調整、教育、納入後の手当てが入っているかで、総額の意味が変わります。
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浅原技研は、外観検査と3D計測の装置・センサーを、お客様の実物に合わせて開発する会社です。2D(色と傷)、3D(形)、AI(判断)を、必要な分だけ組み合わせます。 ■こんなご相談をお受けしています ・既製の3Dセンサーを試したが、測れなかった(光る、透ける、黒い、細かい) ・目視の全数検査を、機械に置き換えたい ・ラインを止めずに、流れたまま検査したい ・装置の中身を受け取り、自分たちで増やしたい ■見積の前に、測れるかどうかをお答えします 写真1枚からご相談いただけます。7つの方式から候補を選び、同じ実物で測り比べ、測れた像と測れない範囲を報告書にまとめます。費用のご相談は、そのあとです。 ■中身ごとお渡しします ご希望に応じて、装置と一緒にソースコード、設計の理由、調整の手順をお渡しします。装置・部品メーカーの製品に、見る・測る部分だけを組み込む共同開発もお受けします。 ■測る場所を、自分たちで持っています 床 約160平方メートル・高さ 約10mの自社工場で、微細な部品から、ロボットの眼、高さ10mの大物まで、実物を測って確かめています。






