スマホ1台の動画から複数カメラの撮影まで。動く人物を360度から見られる4DGSのレンダリングツールを提供します
IZUTSUYAは、4D Gaussian Splatting(4DGS)のレンダリングツールの提供を開始しました。4DGSは、3D Gaussian Splatting(3DGS)に時間の軸を加えた技術で、動いている人物や空間を、好きな視点から再生できます。 入力は、固定したスマートフォン1台(単眼カメラ)で撮った動画から、複数のカメラで同時に撮影したデータまで、幅広い形式に対応します。単眼の動画では、動画全体に含まれる人物の見た目・向き・動きの情報から、映っていない背面なども推測・補完して描画します。 レンダラーでは、人物の動きを再生しながら視点を360度回せます。再生・一時停止・コマ送り・任意の時刻への移動、背景の変更、演出用の照明の調整にも対応しています。 ご要望に応じて、ハイエンド向けには、提携スタジオで多数のカメラを使って撮影する、最高精度の4DGS制作サービスも提供しています。 つくった4DGSデータは、そのまま当社の空間映像配信プラットフォーム「4DGS.jp」に掲載して公開することもできます。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【入力】 ・単眼カメラ(固定したスマートフォン1台など)で撮影した動画 ・複数カメラで同時に撮影したデータ ・ハイエンド向け:提携スタジオでの多数のカメラによる撮影(最高精度) 【レンダラーの機能】 ・動きを再生しながら、視点を360度回転 ・再生、一時停止、コマ送り、任意の時刻への移動 ・描画の精細さ、背景の変更 ・演出用照明(位置・色・強さ)の調整 【単眼動画の場合】 ・撮影方向から映っていない背面などは、動画全体の情報から推測・補完して描画します ・補完の品質は、撮影条件や人物の動きによって変わります 【公開・配信】 ・空間映像配信プラットフォーム「4DGS.jp」への掲載 ・4DGSを再生できる無料ビューアー(4dgs.jp)
価格情報
入力の形式(単眼/複数カメラ/提携スタジオでの多数カメラ撮影)、データの量、4DGS.jp への掲載の有無によって変わります。ご要望を伺ったうえでお見積りします。
納期
※撮影の方法とデータの量によって変わります。ご相談ください。
用途/実績例
【用途】 ・ダンス、伝統芸能、舞台、技能など、動きのある人物の記録と公開 ・Web、CM、PR動画、SNSショート動画、展示会での演出 ・施工前後や工事の進み具合など、時間による変化の記録 【撮り方を目的に合わせて選べます】 ・手軽に始めたい場合は、スマートフォン1台の動画から ・より高い品質が必要な場合は、複数カメラでの同時撮影から ・最高精度が必要な場合は、提携スタジオでの多数のカメラによる撮影から 【関連サービス】 ・3D・4Dスキャニング(izutsuya.io/3dscanning/) ・3DGS Mesh Converter(4dgs.jp)
詳細情報
-

【動いている人物を、好きな方向から見る】 レンダラーの実際の画面です。人物の動きを再生しながら、視点を360度回せます。
-

【再生・一時停止・コマ送り・表示の調整】 任意の時刻への移動、背景の変更、演出用の照明の調整にも対応しています。
-

【4DGS.jp で公開・配信】 つくった4DGSデータは、空間映像配信プラットフォーム「4DGS.jp」に掲載できます。(画像はイメージです)
企業情報
株式会社IZUTSUYAは、3D Gaussian Splatting(3DGS)を中心とした3D・4DスキャニングとAIを組み合わせ、実在する空間やモノをデジタル化する企業です。2024年から3DGSをいち早く業務に採用し、建造物・工芸品・植物から、人の所作やダンスの動きまでを高精細な3D・4Dデータとして記録してきました。 撮影から、データの軽量化・メッシュ変換、自社の3Dデータプラットフォーム「3Dasset.io」での公開・販売・ライセンス管理まで、一気通貫でご提供します。文化財のデジタルアーカイブ、LiDAR点群とAIによるインフラ点検のDX、場所と人の動きを組み合わせたロケーションXRなど、文化・建設・観光・エンタメの現場で3D技術の活用をご支援します。 一眼レフ、360度カメラ、LiDAR、マーカーレスモーションキャプチャーを用途に応じて使い分け、研究機関と連携した新しい機材・手法の現場検証も行っています。まずはお気軽にご相談ください。






