水蒸気蒸留と重量法、振動式密度測定を組み合わせたSDK法を採用した迅速アルコール測定システムです。
清酒、焼酎、ビールなどの酒類をはじめ、調味料や固形食品、アルコール含有製品など、幅広い試料のアルコール分を迅速かつ精確に測定できます。 少量の試料で測定でき、煩雑な前処理や熟練した操作を必要としません。
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基本情報
■仕様 品番M69D-700K-KIT 測定範囲アルコール分0~30 vol%※1 表示範囲アルコール分0.00~100.00 vol% 日本酒度-999.99~+999.99 繰返し性0.03 vol% SD程度※2 測定時間約6分/1検体 試料量40mL(密度測定10mL+蒸留30mL) 洗浄液1)純水 2)リンス液(石鹸水など) PC表示機能14インチ以上のカラー液晶ディスプレイ 表示内容アルコール分・日本酒度・エキス分・密度およびメッセージを日本語で表示 データ入出力USBメモリをデータ記憶媒体として使用 使用環境温度5~35℃ 湿度85%RH以下(結露しないこと) 冷却水温度0~25℃(凍結しないこと) 測定原理 製品構成水蒸気蒸留装置、電子天秤、ソフトウェア 別売り構成品※3酒類振動式密度計
価格帯
納期
用途/実績例
●全酒類の酒母・もろみに対応 SDK法によるアルコール測定は、酒類を問わず全酒類の酒母・もろみ等に対応します。 ●わずか90秒で蒸留 検体中のアルコール分は、SDK法を用いた水蒸気蒸留装置で迅速蒸留を実現。約90秒で必要な留液が得られ、短時間で測定結果が分かります。 ●試料量は従来の1/3以下 検体の少量化はサンプリング操作時間の大幅な時間短縮効果だけでなく、分析コスト低減効果も発揮します。本システムの蒸留に必要な試料量はわずか30mLと、従来の1/3以下です。 ●どなたでも簡単に測定 SDK法での分析に熟練操作は必要ありません。従来は必要だった、検体の精確な採取に重要となる15℃への温度合わせや100mLメスアップ操作などが不要です。SDK法では、重量と密度から精確に体積計算することができます。 ●さまざまなサンプルに対応 アルコール分は0~50%まで広域をカバー。また、酒類などの液体サンプルだけでなく、固体中のアルコール分も測定可能です。
企業情報
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