加工者の判断を活かし、X軸の切込みをより正確に、より機敏に
IIG-HEシリーズは、YIG・IIG-Hの基本構造とSize-Matic(間接定寸)方式を継承し、砥石台のX軸送りをサーボ化したハイブリッド内面研削盤です。 従来の角ねじによる送り機構を残しながら、X軸の切込み量と位置をサーボ制御。φ0.001mm単位の微細送りや、移動距離・速度の数値設定に対応します。 中間ドレスでは、ドレッシングによる砥石径の変化をX軸位置で自動補正し、従来必要だったドレッサー位置の修正作業を不要にしました。 加工者が削り、測定し、判断する汎用機の基本プロセスを維持しながら、数値制御による操作性と自動化を両立しています。 2027年3月のGTJ2027での本格販売に向け、実際の加工条件での共同検証にご協力いただける企業様からのお問い合わせを歓迎します。
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基本情報
製品の詳細については、製品カタログおよび製品ラインアップ比較表をダウンロードしてご覧ください。 【IIG-15HE/IIG-20HEの主な新機能・技術】 ・中間ドレス(割り込みドレス) ・砥石軸の見える化 ・スケール制御 ・ティーチング(段取り) ・研削時間の短縮・効率化 ・動作ログ など また、YouTube「入野機工チャンネル」では、製品の操作や技術に関する動画を公開しています。 https://www.youtube.com/@IrinoMachinery ぜひ、あわせてご覧ください。
価格帯
納期
用途/実績例
主な用途・対象分野】 ・自動車部品 ・二輪車部品 ・産業機械部品 ・航空宇宙関連部品 ・精密金属加工 ・工作機械用切削工具 ・測定用治具 など
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=== PRECISION BEGINS WITH STRUCTURE. === 入野機工株式会社は、内面研削盤の開発・製造・販売を専門とする工作機械メーカーです。 旧・山田工機から受け継いだ機械構造、設計図面、熟練技術者の技能を基盤に、精密内面研削盤の製造を続けています。 内面研削盤の精度を支えるのは、機械構造と制御技術の両立です。ベッドや案内面の精密加工、きさげ、主軸の製造、組立・調整まで、一つひとつの工程で精度をつくり込んでいます。 その技術力は、東京都立産業技術研究センターでの真円度測定において、0.07µmという実測結果にも表れています(2022年12月、特定条件下での測定実績)。 汎用内面研削盤YIG、精密内面研削盤IIG-H、ハイブリッド内面研削盤IIG-HEを展開。Size-Matic(間接定寸)方式を共通の加工原理とし、加工能力や操作・制御方式の異なる製品を提供しています。 神奈川県横須賀市のYRPイノベーションセンターを拠点に、技術の継承と新たな制御技術の開発に取り組んでいます。






