±10V出力のロードセル変換器
アナログデバイセズ社の低雑音計装アンプIC、AD8221ARを使用したロードセル変換器。 定格出力は±10V/FS、応答周波数は2.8kHz(-3dB)。 ロードセル駆動用の+5V電源を内蔵しており、350Ωのロードセルに直結して使用可能。 感度調整用トリマ、オフセット調整用トリマを備えており、調整が容易。 感度調整範囲は0.5mV/〜2.2mV/V、オフセット調整範囲は±1.8V。 必要な電源は±12〜15V、20mA。 入力、出力にはワンタッチ式の端子台ML-950-4 (サトーパーツ)を使用。 外形寸法は70×40×16。
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基本情報
アナログデバイセズ社の低雑音計装アンプIC、AD8221ARを使用したロードセル変換器。 定格出力は±10V/FS、応答周波数は2.8kHz(-3dB)。 ロードセル駆動用の+5V電源を内蔵しており、350Ωのロードセルに直結して使用可能。 感度調整用トリマ、オフセット調整用トリマを備えており、調整が容易。 感度調整範囲は0.5mV/〜2.2mV/V、オフセット調整範囲は±1.8V。 必要な電源は±12〜15V、20mA。 入力、出力にはワンタッチ式の端子台ML-950-4 (サトーパーツ)を使用。 外形寸法は70×40×16。
価格情報
8,000円 (税別)
価格帯
~ 1万円
納期
2・3日
用途/実績例
ロードセル用汎用アンプ
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アナログ回路設計を基本に、ソフトも含めたシステムとしての計測機器の開発を専門に行っております。