ハンディスペアナを使った、アクセスポイント設置前のサイトサーベイ(無線LAN)
マイクロニクス株式会社より「無線LAN測定ソリューション(アプリケーション資料) 」のご案内です。
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基本情報
ハンディスペアナを使った、アクセスポイント設置前のサイトサーベイ(無線LAN) 通常、アクセスポイントを設置する際、付属のソフトウェアを使って 無線LANの電波状況を観測します。 但し、この場合、無線LAN以外の電波干渉の原因となる、Bluetoothや 電子レンジ、コードレス電話などのデバイスの影響は 観測することができません。 そこで、スペクトラムアナライザを使用することで、無線LANとそれ以外の デバイスの電波状態を測定することができ、適切な場所・チャンネルで 設置することができるようになります。 マイクロニクス社のハンディスペアナは非常に安価でありながら、 2.4GHz帯および5GHz帯の無線LANの周波数帯域をはじめ、50kHz〜8.5GHzまで 広範囲に亘って周辺の電波状況を測定できます。 さらに、小型・軽量・バッテリ駆動も可能ですので、屋内外での アクセスポイントのエリア確認や設置後のトラブルシューティングに 効果を発揮します。 ※その他機能や詳細については、カタログダウンロード もしくはお問い合わせ下さい。
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用途/実績例
■□■用途■□■ 無線LAN測定
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●高周波(RF)領域における、独立系純国産の先端開発企業 ●電子計測器、情報通信機器、環境関連機器の開発・製造・販売・サービズ事業をワンストップで展開 ●国内代理店18社、海外代理店19社によるワールドワイドの販売網