労働者の作業姿勢を解析。マーカーの貼り方に技あり!独立行政法人労働安全衛生総合研究所 大西明宏氏 導入事例進呈!
独立行政法人労働安全衛生総合研究所 大西明宏氏 【定義】 労働者の作業姿勢を解析。マーカーの貼り方に技あり! 【事例内容】 大西氏の研究ではマーカーの貼付位置が極めて重要である。 取得したいポイントは臨床歩行分析研究会 が提唱するDIFF(Data Interface File Format)に 準拠した10点。さらに肘関節と手関節が追加されると,上肢を考慮した重心位置の算出や 運動も算出できるので上後腸骨棘のダミー(1点) と上肢(4点)の合計15点である。 ArenaのRigidBody機能を使ってキャプチャしていた大西氏であるが、Arenaのskeleton機能で キャプチャする方がオートトラッキング機能の恩恵を受けることができるため、 現在ではskeleton機能を使用してキャプチャを行って・・・ ※詳しくはPDFダウンロード、またはお問い合わせください。
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1999年、ユーザーとしてモーションキャプチャシステムを使い始めて約20年、数々のモーションキャプチャシステムを販売してきました。私たちが扱う製品に共通するのは「自分たちがユーザーとして使いたい製品」であるという点です。「クオリティ」「時間短縮」を真撃に追求し選りすぐった製品ばかりです。 今までに自動車・機械メーカー、学校・官公庁からゲーム会社まで様々な業種のお客様にお役立ていただきました。 これからも常に新しい技術を取り入れ、モーションキャプチャの更なる可能性を追求していきます。