HDTVアップ・ダウンコンバータ
シバソクのフォーマットコンバータは、国際的スポーツイベントの中継で数多く使われています。 VC31Kは480x59.94i、1080x59.94i間の変換に限定し、コストパフォーマンスを追求したHDTVアップ・ダウンコンバータです。動き適応処理によるライン内挿を行い、変換画質および画質改善機能に優れた製品です。 変換方式により、以下の3機種を用意しています。 VC31KU 480x59.94i ⇒ 1080x59.94i VC31KD 1080x59.94i ⇒ 480x59.94i VC31KB 1080x59.94i ⇔ 480x59.94i 特長 1.動きの速いスポーツ中継放送にも耐え得る、変換画質および豊富な画質調整機能 2.SD-SDI、HD-SDI（入出力信号） 3.エンベデッド音声、AES/EBU音声入出力対応 4.外部同期可（3値SYNCまたはBB信号） 5.各種アスペクト（スケーラ機能）設定可能、14:9、13:9などへも対応
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基本情報
シバソクのフォーマットコンバータは、国際的スポーツイベントの中継で数多く使われています。 VC31Kは480x59.94i、1080x59.94i間の変換に限定し、コストパフォーマンスを追求したHDTVアップ・ダウンコンバータです。動き適応処理によるライン内挿を行い、変換画質および画質改善機能に優れた製品です。 変換方式により、以下の3機種を用意しています。 VC31KU 480x59.94i ⇒ 1080x59.94i VC31KD 1080x59.94i ⇒ 480x59.94i VC31KB 1080x59.94i ⇔ 480x59.94i 特長 1.動きの速いスポーツ中継放送にも耐え得る、変換画質および豊富な画質調整機能 2.SD-SDI、HD-SDI（入出力信号） 3.エンベデッド音声、AES/EBU音声入出力対応 4.外部同期可（3値SYNCまたはBB信号） 5.各種アスペクト（スケーラ機能）設定可能、14:9、13:9などへも対応
価格情報
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納期
用途／実績例
1.SDTVからHDTVへのアップコンバート 2.HDTVからSDTVへのダウンコンバート 3.対応フォーマットが限定し、海外の放送局・通信会社で多数採用
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企業情報
シバソクは、1955年オーディオ用測定器の製造、販売会社として創立されました。以降、半世紀にわたり培われた電子計測技術、およびメカトロニクスを組み合わせ、現在は半導体テストシステム、オーディオ・ビデオ用計測器、放送用機器などの事業を展開しています。常に『クオリティアップ』と『イノベーション』をモットーに、時代のニーズに対応できる開発力、技術力を追求し、お客様に満足していただける製品と品質で産業界に貢献してまいりました。 シバソクは今後ますます先鋭化する新時代のニーズを先取りし、社会に貢献するハイクオリティーな電子計測製品を開発、製造、販売してまいります。
