味認識装置 SA402B
味認識装置SA402Bは多種類の脂質膜を味覚センサーとして使用し, サンプル中の膜電位をパソコンで分析し,味の認識を行う装置です。 【特長】 ・分析結果をグラフ表示したり,味のマップを作成することにより味の違いを 視覚的に把握できます。 ・製品の品質管理や新製品の開発時などにパネルを強力にサポートして, 分析・識別精度や開発効率を向上させることが出来ます。 ・人間の味覚特性に近い:多種類の脂質膜を用いて化学分析では不可能な味の違いを検出 ・高感度 :濃度差(ウェーバー比)1〜2%まで識別可能 (一般の人では20%以上の濃度差で識別可能) ・短時間測定:自動測定により1検体あたり数分から10分(従来法では1時間以上) ・味の視覚化:分析・認識結果のグラフ表示により銘柄間,工場間やロット間差の 比較検討可能 ・容易な操作:GUIに対応し,操作性を向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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味認識装置SA402Bは多種類の脂質膜を味覚センサーとして使用し, サンプル中の膜電位をパソコンで分析し,味の認識を行う装置です。 【特長】 ・分析結果をグラフ表示したり,味のマップを作成することにより味の違いを 視覚的に把握できます。 ・製品の品質管理や新製品の開発時などにパネルを強力にサポートして, 分析・識別精度や開発効率を向上させることが出来ます。 ・人間の味覚特性に近い:多種類の脂質膜を用いて化学分析では不可能な味の違いを検出 ・高感度 :濃度差(ウェーバー比)1〜2%まで識別可能 (一般の人では20%以上の濃度差で識別可能) ・短時間測定:自動測定により1検体あたり数分から10分(従来法では1時間以上) ・味の視覚化:分析・認識結果のグラフ表示により銘柄間,工場間やロット間差の 比較検討可能 ・容易な操作:GUIに対応し,操作性を向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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