高度化・複雑化する電気制御とケーブル接続設計を支援する統合電気CAD! ※導入事例を掲載中
『E3.series』は、電気制御・電装およびケーブル、ハーネス設計を支援する統合電気CADです。 1製品の設計データを1ファイルで統合して管理するため、全ての設計図面で 部品情報や接続・信号情報を共有できます。この特長によって、手作業による 図面間の転記ミスなど、実運用上の様々な課題が解決できます。 『E3.series』は、自動車メーカとその設備関連企業を中心に、 工作機械・産業機器メーカなど3,000社以上で実績があります。 ★新しく特設ページがOPENいたしました★ 【特長】 ■設計に必要なシンボル図形や部品、端子などはライブラリとして共有 ■コネクタとピン、端子台部品と端子などの部品間の親子関係を構築可能 ■回路図上の接続から、部品間・ユニット間といった接続情報を階層化し管理できる ■それぞれの図面で必要となる情報を柔軟な表現で出力できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【機能紹介(一部)】 ■オープンなカスタマイズ環境 ■接続チェック機能 ■ビューワー活用 ■仕向け設計機能 ■階層設計機能 ■マルチリンガル機能 ■同時平行設計環境(オプション) ■電気検証機能(オプション) ■履歴管理機能(オプション) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例
【下記の様な課題・ご要望にお応え】 ■制御盤の設計を効率的に行いたい ■ケーブリング設計は部門を越えた協調設計を行いたい ■決まった図面から作成するのではなく、都合の良い図面からケーブリング設計を始めたい ■ケーブリング設計をチェックフリーで行いたい ■モックアップを使わずに、軽快な3D設計環境で引き回し検討を行いたい ■自社の設計環境やルールに合わせてツールを自由にカスタマイズしたい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(9)
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『ものづくり企業の「新製品開発力」強化のために』 市場とものづくりの構造がますますグローバル化する状況において、図研のお客様である製造業の最大のテーマは「新製品開発力」にあると言って過言ではないでしょう。図研はお客様を幅広く支援するために、常に将来を見据えた研究開発(R&D)を推進します。技術の進化はとどまることがありません。機能を左右する最先端のデバイスの開発、超精細な配線技術、ナノ秒からピコ秒に進展する動作周波数など、常に市場をリードする製品を開発できるソフトウェアと多様なサービスの提供を目指していきます。 また、お客様のものづくりをトータルにサポートするために、電気・電子分野に限らず機械・機構設計分野をもカバーし、3次元データを活用した電気と機械の協調設計やデータ融合によるデジタルモックアップの実現を推進いたします。2007年、図研はサポート専門の子会社である株式会社キャドラボを設立し、3次元メカニカル設計CAD、設計者CAE支援の提案を開始いたしました。半導体、プリント基板そして機械/筐体の全体に渡って設計と製造効率化のための総合的なソリューションを提供する会社は他に類を見ません。