精密加工部品の内部検査に最適な内視鏡ホールスコープ
現場で使える広角120°ホールスコープ 1日に何百個の部品検査、ルーペや顕微鏡では見にくい穴の中、目が疲れる・・・そんな悩みが現場にはありませんか。小さな見えない所が、後に大きな問題を引き起すかも知れません。
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基本情報
どこでも使える内視鏡・ファイバースコープ ◇視野角120° ◇焦点距離:5mm〜(焦点深度が深い) ◇倍率:10〜40倍 ◇市販のモニターで見ることが出来ます。 精密加工部品の穴交差バリ、金型の溝や四隅、樹脂部品の穴、鋳物(水栓等)の中子の砂落ち、ネジ加工部、誤組による内部検査、バルブ加工品等など
価格情報
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納期
~ 1ヶ月
用途/実績例
精密加工部品の穴交差バリ、金型溝や四隅、樹脂部品の穴、鋳物の中子の砂落ち検査、ネジ穴加工後の巣、誤組による内部検査、バルブ加工品検査
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私ども近藤研究所は加工穴、鋳物の溝、穴の砂残りなどカスタマイズでスコープを開発し、お客様の製品の不具合の早期発見、品質の確保、また目視作業の負担を軽減し、働きやすい職場をスコープを通してご提供させて頂けると思います。 また、製品の小型化に伴い、目で確認できない部分の検査や修理作業の迅速化を願っております。また、弊社はスコープの低価格化を実現した為、様々な分野・業種からご支援を頂いております。 貴社の製品の目視出来ない箇所にあったオリジナルスコープも製作しております。気軽にお問合せ下さい。 ・第三種医療機器製造販売業許可番号:23B3X10016 ・医療機器製造業登録番号:23BZ200315