ダイバーシティアンテナ搭載!PCMCIA/CF、SDIO、SPIで評価可
インターエナジー社製IEEE802.11b/g無線LANモジュール(29mm×20mm)を搭載した評価用ボードです。無線LANチップ・設計・製造/検査・ドライバソフト全て日本国内で対応した純国産製品です。
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基本情報
■日本製無線LANチップ採用 無線LANChipは、キーストリーム社製を採用しております。 特に低消費での実力が高く、電池駆動製品には最適です。 ■TELEC認証取得 認証番号:001WWCA1035取得しておりますので、すぐに使用していただけます。 ■ホストインターフェース PCMCIA/CF、SDIO、SPI各種I/Fを備え、お客様の機器に準じた評価が行えます。 ■ダイバーシティアンテナ実装 ダイバーシティアンテナを実装しており、アクセスポイントに接続し、通信が行えます。 ■評価ソフトウェア ファームウェアをダウンロードすることにより無線LANモジュールを評価するためのテストコマンドを実行できます。(Linux版:現在) ■ケーブル PCMIA延長ケーブル(別売)、SDIO用ケーブルを用意しております。
価格情報
評価用ボード(無線LANモジュール込)と評価ソフト込み 1セット49万8千円。
価格帯
10万円 ~ 50万円
納期
※1〜2週間程度
用途/実績例
カタログ(1)
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弊社のビジネスは、自社エンジニアでこなせない場合に、1人の個人の方から100人程度の規模の協力受託開発会社(あるいはエンジニア)を有機的に結びつけるコーディネイトをしております。多くの受託開発会社は、顧客の開発負荷や事情に左右されてしまい、せっかくの技術が活かすことができない場合が多々あります。また、ご発注いただく側もエンジニアの方であり、製品をつくるということが主力で必要な人材や会社をマネージメントすることには経験が少ない・時間がさけないのが現状ではないでしょうか。マイコムは、その関係をうまくサポートし、コーディネイトします。社内では営業・技術間での問題をよく耳にしますが、協力会社の対応窓口は、ほとんど代表取締役社長ですから、対応が迅速であることはもちろん、最後まで責任もって対応いたします(御社の外部リソースを探す→管理する→完納するをサポートします)