スポット溶接加工 基礎編
その7です
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基本情報
*チップのドレッシングを数回に1回行う。こまめなメンテナンスが必要 メッキ鋼板等のスポットではチップにメッキが付着し、適切な電流が流れなくなるだけでなく、 表面が荒れ、必要な冷却を行えず「熱的平衡に至る」過程に影響を及ぼす為に行う作業です。 *チップによりナゲットの形成の違い R型はまず小さな径のナゲットが出来、通電時間と共に拡大する。 C型(平ら)では比較的ナゲット径が大きく時間での変化は少ない。
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当社は、神奈川県川崎市川崎区に位置し、浜川崎インター、浅田インターも近く、東京、千葉、埼玉からのアクセスも良い場所で小ロットから中ロットの精密板金加工を行っております。(川崎市川崎区大川町工業団地内) レーザー・パンチ複合加工、タレパン加工の自動化で24時間稼働可能。ファイバーレーザー溶接加工をはじめとして、TIG溶接の自動化、ロボット化、そしてNCスタッド溶接機などの省力化に力を入れコストダウンのご提案をしております。最新の設備力と熟練した技術のハイブリッドで、高品質・短納期を実現して参りました。 特に、ステンレスの板金加工に強みを持ち、きれいな溶接、きれいな仕上げで、中ロット生産において、お客様にメリットをお出しするご提案をしております。 お客様に良いものを、より早く、より安くお作りする為、努力を惜しみません。