ガラス毛細管のことなら弊社にお問い合わせください。ご希望のサイズ、公差に近いものを製作致します。
パイレックス同等の1級硬質ガラス使用のガラス毛細管です。外径0.1〜10mmのサイズ中心に製作しておりますがこれ以外のサイズも製作可能です。是非お問い合わせください。厳しい公差の高精度ガラス毛細管です。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
お客様のいろいろなご要望のサイズを製作させていただいております。 規格品というラインアップはありますがそれ以外のサイズ、さらに厳しい公差の物を数多く作っております。 下記のサイズの物は実際に製作したもの、あるいはお見積りをさせていただいた一例です。 【薄肉管】 外径1.0φ(±0.06)X内径0.9φ(±0.06)X長さ100(±0.5)mm 外径1.0φ(±0.06)X内径0.92φ(±0.06)X長さ100(±0.5)mm 【内径のこだわり】 外径0.65φ(±0.03)X内径0.39(±0.05)X長さ120(±1)mm 外径0.68φ(±0.03)X内径0.39(±0.05)X長さ120(±1)mm 外径0.71φ(±0.03)X内径0.39(±0.05)X長さ120(±1)mm 外径0.74φ(±0.03)X内径0.39(±0.05)X長さ120(±1)mm 外径0.77φ(±0.03)X内径0.39(±0.05)X長さ120(±1)mm 【規格外パイレックス管】 外径5.0φ(±0.14)X内径4.0(±0.14)X長さ53.9(±0.5)mm など
価格情報
13000 外径0.3X内径0.18X長さ300mm 50本入りの価格です。
納期
~ 1ヶ月
用途/実績例
試験・検査用の微量チューブなどとして検査機関、製薬メーカーで使用されています。
企業情報
明治40年に大阪市北区において個人事業として理化学硝子加工所を創立しその後、昭和32年に事業の発展に伴い株式会社に組織変更し現在の富士理化工業株式会社となりました。ガラス製品の製作から理化学機器メーカー製品の販売を主たる業務とし、100有余年、現在も堅実に理化学硝子・理化学機器とともに歩んできておりましたが令和6年6月末で営業を終了し、7月より株式会社総合水研究所にて営業をいたしております。