各種光度計用セルは使用波長により材質の選定が必要です。弊社では石英、ガラス、プラスチックセルを扱っております。
10mm角の標準セルから、ミクロセル、栓付きセル、ブラックセル、フローセル、組み立てセル、円筒セルなど様々なセルがあります。弊社では特注セルの対応もいたしております。お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
石英セルでも通常の紫外ー可視領域のUV材、近紫外領域ならES材、赤外領域ならIR材と波長により適したグレードの選定が必要となります。
価格情報
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納期
用途/実績例
セルには数多くの種類があります。また特注品もたくさん出回っております。 いろいろなユーザーでそれぞれに適した形状、材質の物を使用されています。
企業情報
明治40年に大阪市北区において個人事業として理化学硝子加工所を創立しその後、昭和32年に事業の発展に伴い株式会社に組織変更し現在の富士理化工業株式会社となりました。ガラス製品の製作から理化学機器メーカー製品の販売を主たる業務とし、100有余年、現在も堅実に理化学硝子・理化学機器とともに歩んできておりましたが令和6年6月末で営業を終了し、7月より株式会社総合水研究所にて営業をいたしております。