イギリス製の高い信頼のある真空コックです。
気体、液体にかかわらず使用できるため、真空ラインの一部に使用されたり滴下ロートの足などに加工して使用されるなど幅広く使われています。 コック部はテフロンとガラスがございます。ご使用によりお選びください。
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基本情報
ガラス部(本体)とコック部は共通であるので万が一どちらか一方が破損しても部品販売もいたしておりますので交換可能です。
価格情報
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価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
用途/実績例
古くからある製品ですが、信頼があり、ファンも多く、多くの研究所で使用されています。
カタログ(1)
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明治40年に大阪市北区において個人事業として理化学硝子加工所を創立しその後、昭和32年に事業の発展に伴い株式会社に組織変更し現在の富士理化工業株式会社となりました。ガラス製品の製作から理化学機器メーカー製品の販売を主たる業務とし、100有余年、現在も堅実に理化学硝子・理化学機器とともに歩んできておりましたが令和6年6月末で営業を終了し、7月より株式会社総合水研究所にて営業をいたしております。