小径・双方向 トルクリミッタOTLS
当社既存のＯＴＬＣ型・ＯＴＬＶ型に対し トルク発生原理をコイルスプリング方式から板バネ方式とすることにより、 バックラッシの低減及び小径化を図った新たなシリ−ズ 小径・双方向 トルクリミッタのご案内です ■□■特徴■□■ ■小型・軽量 OTLS2-□□□Ａは外径φ9、重量0.9ｇ。 当社既存品（OTLC型・OTLV型）に対し小型・軽量 ■正逆両方向の回転に使用可能 正逆両方向（時計方向・反時計方向）の使用可能 ■トルク立ち上がり特性の向上 当社ＯＴＬＣ、Ｖタイプに比較し、バックラッシの低減と応答性が向上 その他機能や詳細については、カタログダウンロード もしくはお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
当社既存のＯＴＬＣ型・ＯＴＬＶ型に対し トルク発生原理をコイルスプリング方式から板バネ方式とすることにより、 バックラッシの低減及び小径化を図った新たなシリ−ズ 小径・双方向 トルクリミッタのご案内です ■□■特徴■□■ ■小型・軽量 OTLS2-□□□Ａは外径φ9、重量0.9ｇ。 当社既存品（OTLC型・OTLV型）に対し小型・軽量 ■正逆両方向の回転に使用可能 正逆両方向（時計方向・反時計方向）の使用可能 ■トルク立ち上がり特性の向上 当社ＯＴＬＣ、Ｖタイプに比較し、バックラッシの低減と応答性が向上 その他機能や詳細については、カタログダウンロード もしくはお問い合わせ下さい。
価格情報
-
納期
用途／実績例
詳細については、カタログダウンロード もしくはお問い合わせ下さい。
企業情報
精密機構部品は人の目に触れることは少ないですが、OA機器、発券機、遊技機をはじめ、さまざまな機器の重要機能部品として数多く使用されています。 なかでも、「ワンウェイクラッチ」、「トルクリミッタ」、「逆入力遮断クラッチ」はコンポーネント事業部のコア技術であるトライボロジー技術を活かした製品であり、装置の「小型化」「省エネ」「シンプル設計」に貢献しています。