製品やサービスの魅力を伝える上で重要な販促用コンテンツを、シングルソース・マルチユースの展開でご提案いたします。
製品カタログは製品のブランドイメージを左右する非常に重要な媒体で、より多くのクライアントやクライアント候補者に配布される販促ツールになります。これらのカタログ類が、貴社のブランドイメージを確立して行く大きなファクターであることは言うまでも有りません。 そのため製品の海外展開を考えているなら、製品カタログのローカライズは必須になります。しかし、言語ごとに翻訳、DTP、印刷を手配するのは非常に大変な作業になります。 (株)ドキュメントハウスではカタログの製作だけでなく多言語翻訳から印刷まで全て一括して製作を承ります。
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基本情報
各種グラフィックデザイン 社名ロゴ、シンボルマーク等のビジュアル要素から会社案内、ウェブサイトのデザインまで、貴社のブランドイメージをトータルコーディネートします。必要な各種イラスト作成や写真撮影にも対応します。 ブランドイメージ戦略を強力にサポート 企業のブランドイメージを作りだす上で重要なものは、顧客に満足してもらえる製品やサービスの提供であることは言うまでもありません。 ここでこれらのブランドイメージを企業イメージに結びつける役割を果たすのが CI(Corporate Identity)とVI(Visual Identity)であるといえます。 弊社は、このCIとVIを、会社案内やウェブサイトのベースとなるデザインとして位置付け、CIおよびVIの制作からご提案しております。 たとえば、顧客が貴社のロゴを見るたびに、満足した内容を思い出してくれることになります。
価格情報
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納期
用途/実績例
半導体製造装置、通信制御装置、各種ソフトウェア、電子計測器、医療機器、携帯電話、自動車部品、油圧装置、オーディオ機器、玩具、家具、各種安全基準・規格など
企業情報
コミュニケーションをつかさどるコンテンツは、ウェブサイトや会社案内、製品カタログや製品マニュアルや業務マニュアルまで、その対象はあらゆるドキュメトに及びます。これにより、製品やサービス、貴社に対するお客様の印象が形作られるばかりか、製品自体の価値が左右されると言っても過言ではありません。 各種コンテンツ制作において「魅力的なデザイン」や「わかりやすい表現」、「迅速な情報の検索性」などが大切なことはもちろんですが、弊社はこれに加えて、コミュニケーションに潜むリスクへの対処も重要な要素であると考えています。 コンテンツに潜むリスク ・マニュアルの不備による製品全体のイメージ低下 ・コンプライアンス対応の不備による訴訟(PL訴訟) ・消費者クレームの発生 ・サポートセンター経費の増加 ・広告宣伝費用の浪費 など このため、要素分析アプローチと実効性検証アプローチをベースにした各種サービスを取り揃え、企業活動に潜むコミュニケーションリスクの診断からコンテンツの企画立案・制作・開発、その後の検証まで、企業の複雑化した幅広いニーズにお応えします。