【撮像テスト無料実施】円筒形状製品の外周・内面を撮像、検査！
『ROLIS』は、円筒面を2次元撮像素子(CCDカメラ)に転写撮像する装置です。 撮像メカニズムは、円筒を紙の上で転がし、表面の模様を 転写することに似ています。 一般的なラインセンサカメラによるスキャニング撮像に比べ、 多くの利点があります。 CCD全面のスリットは開閉式となっており、スリットを開くことで リアルタイム2次元画像によるピント合わせや、画角調節、 光源の調節ができます。 【特長】 ■ハイライトの自動捕捉 ■容易な調整 ■当社オリジナル言語を採用したソフトウェア ■優れた画像処理 ■豊富なバリエーション ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ROLIS導入のメリット】 ■人件費を減らすことができる ■検査基準の個人差が無くなる ■人的要因による、見落としなどの検査ミスを無くすことができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
検査装置事業部では、カム研削面、及びジャーナルに発生する鋳巣・打痕・ビビリなどの加工不良の検査をする 『円筒面撮像検査装置 ROLIS(ロリス)』をはじめ、様々な検査機を設計・製作しています。 また機械要素であるアルミフレームと、機械の頭脳にあたる制御用ソフトウェアを自社で開発・販売しています。 これら基本要素の内製化メリットを最大限に活かし、超高解像度画像処理装置・シートベルト検査機といった インライン検査機・自動機の設計製作も行っており、お客様より高い評価を頂いています。