インフォホビー教育用ロボットとして 自走ロボットを開発
インフォホビー教育用ロボットとして 自走ロボットを開発 ロボット基本原理の多くを習得出来るように DCサーボーモータA/D変換 など基礎から勉強して頂けます。 ■□■特徴■□■ ■本格的なブラシレスDCサーボの搭載によって、サーボモータの基本 PWM/位相計数/PIDと言った原理原則から学習できり ■デジタルサーボモーターですから、走行奇跡の記憶や トレースといった応用も可能で、可能性が広がる製品 ■A/D変換 8CH搭載により、各種アナログセンサーの搭載が可能 ※ご購入後、すぐに使えるようC言語プログラムなど、サンプルプログラムが付属 ■NiosII CPU CARD が使用できるようになる(ホームページサポート) ■小型カードサイズ NiosII 75mm × 50mm ■32BitCPU 40MHz(更に、PLLにより 60MHzで動作) 命令キャッシュ搭載 ■FPGA内の空き領域に、ハードウエア追加が可能 ■JTAG経由でGDBデバッガが使えます、RS232C経由 ■詳細は、お問い合わせ下さい。
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インフォホビー教育用ロボットとして 自走ロボットを開発 ロボット基本原理の多くを習得出来るように DCサーボーモータA/D変換 など基礎から勉強して頂けます。 ■□■特徴■□■ ■本格的なブラシレスDCサーボの搭載によって、サーボモータの基本 PWM/位相計数/PIDと言った原理原則から学習できり ■デジタルサーボモーターですから、走行奇跡の記憶や トレースといった応用も可能で、可能性が広がる製品 ■A/D変換 8CH搭載により、各種アナログセンサーの搭載が可能 ※ご購入後、すぐに使えるようC言語プログラムなど、サンプルプログラムが付属 ■NiosII CPU CARD が使用できるようになる(ホームページサポート) ■小型カードサイズ NiosII 75mm × 50mm ■32BitCPU 40MHz(更に、PLLにより 60MHzで動作) 命令キャッシュ搭載 ■FPGA内の空き領域に、ハードウエア追加が可能 ■JTAG経由でGDBデバッガが使えます、RS232C経由 ■詳細は、お問い合わせ下さい。
価格情報
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用途/実績例
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企業情報
〔自社製品等の紹介〕 ●自動制御機器 FPGAボード・CPUボード・各種外部インターフェイス・ラダーシーケンサ取扱い ●駆動機器 DCサーボモータ・エンコーダモジュール ●ソフトウェア ラダー開発ツール取扱い ●モジュール製品 短軸ロボットモジュール