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熱処理剤 浸炭剤のご紹介です
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基本情報
【浸炭窒化塩浴剤】 ●C1●極めて硬度の高い0.1mm以下の薄い硬化層で小物、薄物部品に適用 ●C3●主として合金鋼部品の0.3mmまでの浸炭窒化に用いる ●C7●小物、薄物部品用(建浴用) ●C8●浸炭窒化及び浸炭用(建浴用) 【浸炭塩浴剤】 ●C3●浸炭し難い鋼種にも使用され浸炭後殆ど研磨を要しない ●C5●炭素鋼・肌焼鋼部品の1.8mmの浸炭深さに適し、均一な炭素量が得られる ●A5●炭素鋼・肌焼鋼部品の1.8mmの浸炭深さに適し、均一な炭素量が得られる ●C9●建浴用 ●C10●強力浸炭用 ●NO−CY●シアン化合物を全く含まない炭酸ソーダが主成分とする基礎剤B 及び炭素を主成分とする添加剤Aからなる。 攪拌装置をつければ従来の塩浴炉をそのまま利用できる。 ●CECONSTANT80●表面炭素濃度(0.5%,0.8%,1.1%がございます) ●その他詳細は、資料請求またはカタログをダウンロードして下さい●
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先端技術の追求は、同時に自然環境に対する負荷を極限まで小さくする取り組みと私たちは考えています。この美しい地球の海、川、山に住む生物たちとの共存を可能にするため、私たちのテクノロジーが、ものづくりのプロセスのなかで活躍しています。 エコロジーに対する思いやりをもちながら、私どもはサーマルサイエンスのフォアランナーとして、無公害自動車開発へ向けての機械機能向上技術などスペシャリティを追求した付加価値の高い製品開発を推進しています。そして、多角的な経営展開と競争力のある製品技術の新規分野への参入など積極的な事業展開により、経営基盤の安定化を図っています。また、世界最高レベルの技術を保持するトップリーダー各社との技術提携により、新しい時代感覚と高度な技術力を蓄えて、世界中のユーザー様から厚い信頼を得ております。