ご使用中の材料試験機で本体は充分使用できるが、計測・制御部が不調、精度が出なくて検定が受験出来ない。又はCPUが古くて立ち上がら
1.使用出来る部分は可能な限り利用致しますので安価に出来ます 2.修理・改造の場合の税制面は償却より経費で、処理出来る可能 性が大です。 3.自動負荷制御、データ処理装置を付けることにより、扱いが容 易になります。
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基本情報
1.材料試験機の計測・制御装置部をリフォームして再生出来ます 2.手動操作で使用のものを自動負荷制御に改造出来ます 3.パソコンを用いてデータ処理を自動化に出来ます ※本体部の性能が出ない場合は不可。最新受験データをお送り 下されば80%は判断出来ます。
価格情報
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納期
~ 1ヶ月
用途/実績例
1・古いタイプのアムスラー式材料試験機は目盛盤が小さく最近の JCSS対応の規格では分解能不足でJIS1級を受験出来ま せん。その対策としてポンプ、負荷ハンドル等使用出来る物は 利用して安価に計測部を改造します。 2.パソコンが古くて代物がなく、既設の試験機が使い物にならな いものを、計測・制御部を取り替えて再生します。 3.手動操作で使用のものを自動負荷制御タイプに改造出来ます。 4.パソコンを用いてデータ処理を自動化に出来ます。 ※本体部の性能が出ない場合は不可。最新受験データをお送り 下されば80%判断出来ます。
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昭和38年6月に株式会社 東京試験機製作所に入社以来、平成11年5月定年退職迄おおよそ36年間、試験機・装置の販売と開発、特に新しいものを造る事に携われるのが楽しくて数多くの開発機・試作機を扱ってまいりました。昭和40年代前半には当時としては、時代の先端の先取りともいうべき、 1750℃のセラミックス高温クリープ試験機を手がけ、我が国最大級とも言うべき、40,000J全自動大型計装自動シャルピー衝撃試験機、薄板鋼板のエリクセン・コニカルカップ・LDH・深絞り等全自動試験機、車両関連耐久・性能試験機等、自動車・鉄鋼・大学・各研究所・土木建設・原子力等各分野の業界に関連する、試験機を数多く取り扱ってまいりました。 お客様には良い製品を、より安価にをモットーにさらに良い製品を多く開発出来るようになればと思い立ち、会社を発足させました。