最大荷重:10kN
支柱間隔は255mmです。 主軸ストロークはmax200mmです。 主軸スピードは100〜300mm/minです。 引張間隔は100〜300mmです。 上下引張チャックはバイス型油圧式平チャックです。
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基本情報
■□■特徴■□■ ■最大荷重:10kN ■支柱間隔:255mm ■主軸ストローク:max200mm ■主軸スピード:100〜300mm/min ■引張間隔:100〜300mm ■上下引張チャック:バイス型油圧式平チャック ■上下圧縮盤間隔:max300mm ■荷重レンジ:1段(2,3,5.6段レンジも有り) ■荷重表示:9.999kNの時9.999と表示 ■変位表示:199.9mmの時199.9と表示 ■オプション:X−Yレコーダ ■詳細は、お問い合わせ下さい。
価格情報
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納期
用途/実績例
■□■用途■□■ 自動車内装材引張試験
企業情報
昭和38年6月に株式会社 東京試験機製作所に入社以来、平成11年5月定年退職迄おおよそ36年間、試験機・装置の販売と開発、特に新しいものを造る事に携われるのが楽しくて数多くの開発機・試作機を扱ってまいりました。昭和40年代前半には当時としては、時代の先端の先取りともいうべき、 1750℃のセラミックス高温クリープ試験機を手がけ、我が国最大級とも言うべき、40,000J全自動大型計装自動シャルピー衝撃試験機、薄板鋼板のエリクセン・コニカルカップ・LDH・深絞り等全自動試験機、車両関連耐久・性能試験機等、自動車・鉄鋼・大学・各研究所・土木建設・原子力等各分野の業界に関連する、試験機を数多く取り扱ってまいりました。 お客様には良い製品を、より安価にをモットーにさらに良い製品を多く開発出来るようになればと思い立ち、会社を発足させました。