ひょう量:1軸方向当り 50kN
ストロークは500mmです。 チャック間距離は470〜900mmです。 チェック幅は200mmです。 チャッキング方法は巻付自動固定です。 荷重検出は巻付自動固定式です。
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基本情報
■□■特徴■□■ ■ひょう量:1軸方向当り 50kN ■ストローク:500mm ■チャック間距離:470〜900mm ■チェック幅:200mm ■チャッキング方法:巻付自動固定 ■計測・記憶装置 ■荷重検出:巻付自動固定式 ■荷重増幅器:オートゼロバランス2台 ■荷重表示:デジタル式4桁 ■変位検出:歪ゲージ式変位計 ■伸び検出:マグネスケール、デジタル式6桁 ■記録方式:CPUデータ処理装置 ■詳細は、お問い合わせ下さい。
価格情報
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納期
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企業情報
昭和38年6月に株式会社 東京試験機製作所に入社以来、平成11年5月定年退職迄おおよそ36年間、試験機・装置の販売と開発、特に新しいものを造る事に携われるのが楽しくて数多くの開発機・試作機を扱ってまいりました。昭和40年代前半には当時としては、時代の先端の先取りともいうべき、 1750℃のセラミックス高温クリープ試験機を手がけ、我が国最大級とも言うべき、40,000J全自動大型計装自動シャルピー衝撃試験機、薄板鋼板のエリクセン・コニカルカップ・LDH・深絞り等全自動試験機、車両関連耐久・性能試験機等、自動車・鉄鋼・大学・各研究所・土木建設・原子力等各分野の業界に関連する、試験機を数多く取り扱ってまいりました。 お客様には良い製品を、より安価にをモットーにさらに良い製品を多く開発出来るようになればと思い立ち、会社を発足させました。