Ｔ／Ａの組み立てラインの端末に設置し、ラインオフ時の全数検査に使用する装置
ギアの組違い・ノイズ/振動・ギア比等の測定を行います。 ワーク搬送は自動（１部手動を併用）です。 ワーククランプ方式は油圧による自動です。 駆動側（負荷吸収）はＤＣモーターです。 負荷吸収側（駆動）はＤＣモーターです。
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基本情報
■□■特徴■□■ ■ギアの組違い・ノイズ/振動・ギア比等の測定を行う ■ワーク搬送：自動（１部手動を併用） ■ワーククランプ方式：油圧による自動 ■駆動側（負荷吸収）：ＤＣモーター ■負荷吸収側（駆動）：ＤＣモーター ■詳細は、お問い合わせ下さい。
価格情報
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企業情報
昭和３８年６月に株式会社 東京試験機製作所に入社以来、平成１１年５月定年退職迄おおよそ３６年間、試験機・装置の販売と開発、特に新しいものを造る事に携われるのが楽しくて数多くの開発機・試作機を扱ってまいりました。昭和４０年代前半には当時としては、時代の先端の先取りともいうべき、 １７５０℃のセラミックス高温クリープ試験機を手がけ、我が国最大級とも言うべき、４０，０００Ｊ全自動大型計装自動シャルピー衝撃試験機、薄板鋼板のエリクセン・コニカルカップ・ＬＤＨ・深絞り等全自動試験機、車両関連耐久・性能試験機等、自動車・鉄鋼・大学・各研究所・土木建設・原子力等各分野の業界に関連する、試験機を数多く取り扱ってまいりました。 お客様には良い製品を、より安価にをモットーにさらに良い製品を多く開発出来るようになればと思い立ち、会社を発足させました。