従来、人手に頼っていた一品一様の木材先端加工をテクノ・コイデ社の木材切断技術と自動機械制御技術により開発したシステム
搬送、位置決め、切断、搬出といった一連の作業をコンピューターで制御・監視します。 端末に加工パターンを入力するだけで、多品種の木材を同一ライン上で 自動連続加工できます。 ※多段ワークストッカーを用意することにより、無人化も可能です。 不可能だった連続三次元加工が可能で、御社の売上向上に貢献します。 台形の刃具、高速回転電動機の使用により、切断口が非常にきれいで加工面の処理工程が不要です。
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基本情報
■□■特徴■□■ ■搬送、位置決め、切断、搬出といった一連の作業をコンピューターで制御・監視 ■端末に加工パターンを入力するだけで、多品種の木材を同一ライン上で 自動連続加工 ※多段ワークストッカーを用意することにより、無人化も可能 ■不可能だった連続三次元加工が可能で、御社の売上向上に貢献 ■台形の刃具、高速回転電動機の使用により、切断口が非常にきれいで 加工面の処理工程が不要 ■詳細は、お問い合わせ下さい。
価格情報
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納期
用途/実績例
■□■用途■□■ 木材を搬送、位置決め、切断、搬出 など
企業情報
昭和38年6月に株式会社 東京試験機製作所に入社以来、平成11年5月定年退職迄おおよそ36年間、試験機・装置の販売と開発、特に新しいものを造る事に携われるのが楽しくて数多くの開発機・試作機を扱ってまいりました。昭和40年代前半には当時としては、時代の先端の先取りともいうべき、 1750℃のセラミックス高温クリープ試験機を手がけ、我が国最大級とも言うべき、40,000J全自動大型計装自動シャルピー衝撃試験機、薄板鋼板のエリクセン・コニカルカップ・LDH・深絞り等全自動試験機、車両関連耐久・性能試験機等、自動車・鉄鋼・大学・各研究所・土木建設・原子力等各分野の業界に関連する、試験機を数多く取り扱ってまいりました。 お客様には良い製品を、より安価にをモットーにさらに良い製品を多く開発出来るようになればと思い立ち、会社を発足させました。