CCD・ラインセンサを利用した、均一な線状光源の検査用照明
伝送ライトは光量ムラ及び偏りの少ない均一な線状光源です。
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基本情報
【特徴】 ●伝送ライトは光量ムラ及び偏りの少ない均一な線状光源です。 ●配光ビーム角の小さい平行光線に近い照射光を得ることが出来ます。 ●照射幅2〜10mm、長さ100〜2,200mまで自由に設計できます。 (標準は、被写体までの距離が約100mmで設計されております。) ●光源として各種ランプの使用が可能です。 ●石英ガラスの選択により、短波長から長波長まで使用出来ます。 ●寸法が自由にアレンジでき、コンパクト化が可能です。 ●照射面から熱放射がなく、対象物を選びません。 ●光源部とユニット部が分離されていますので、ランプ交換などのメンテが 容易です。 □その他詳細についてはカタログをご覧ください
価格情報
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納期
用途/実績例
検査装置照明用途に多数実績あり
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世界有数の光学機器生産国である日本。そのパーツとなるのが光学ガラス。SUMITAは1953年の創立以来、この分野における数少ないエキスパート企業として、光とガラスの世界に取り組んできました。 1960年代からは独自の光ファイバー技術を追求。また、原材料から最終製品までを一貫して生産、ガラス光ファイバーを月産最大70万km規模で大量生産できる企業は世界的にも少なく、国内だけでなく海外市場でも高い信頼を受けています。弊社の光ファイバー素材は、コストパフォーマンスに優れ、医療機器をはじめ、通信、画像処理、計測、センサー、照明など幅広い分野の機器に応用されています。