特許電子図書館の活用★9月14日(火)までに初めてお申込いただいた方は37,800円
【講 師】小林技術士事務所 所長 小林征男 氏 【会 場】川崎産業振興会館 第3研修室A室 【神奈川・川崎】 【日 時】平成22年9月24日(金) 12:30〜16:30 ※9月14日までに初めてお申込いただいた方は37,800円⇒要会員登録 【キーワード】 1.統計的パテントマップ 2.技術開発に有用なパテントマップ 3.特許電子図書館の活用
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基本情報
特許を統計的に処理して作成されるパテントマップ(いわゆる統計的パテントマップ)は他社の出願動向を把握するなど限定された目的には有用であるが,そこから開発のアイディアを創出することは出来ない.本セミナーでは技術開発に有効なパテントマップとして時系列型,技術体系型および機能分析型のそれぞれのパテントマップについてその作成法と活用法について基礎から学ぶ.あわせて特許データベースの活用法についても紹介する。
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用途/実績例
1.技術開発とパテントマップ 2.特許情報の収集と活用法 3.特許電子図書館(IPDL)の活用法 3.1 明細書の全文の入手 3.2 審査請求,審査経過および外国出願に関する情報の入手 3.3 キーワード検索法 4.特許の権利範囲の読み方 5.統計的パテントマップの作成と活用 6.時系列パテントマップの作成と活用 7.技術体系パテントマップの作成と活用 8.機能分析型パテントマップの作成と活用 8.1 機能分析型パテントマップの特長 8.2 機能分析型パテントマップの作成手順 8.3 機能分析型パテントマップの作成例 9.アイディア発想法とパテントマップ 9.1 ブレインストーミング法の活用 9.2 TRIZの活用 10.網羅的特許網の構築 10.1 網羅的特許網の作成手順 10.2 網羅的特許網の作成例 【質疑応答・名刺交換】
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弊社は、化学、エレクトロニクス、自動車、エネルギー、医療機器、食品、建材など、幅広い分野のR&Dを担うクライアントのために、「セミナー企画」に始まった事業領域を「講師派遣」「出版企画」「技術コンサルタント派遣」「動向調査」「ビジネスマッチング」「事業開発コンサルティング」といった様々な事業形態(新事業)に展開することで、ここまで企業を発展させ、新たな市場を開拓してきました。AndTechはこれからも、クライアントの声に耳を傾け、クライアントが望む事業領域・市場に進出して、共に悩み、共に考え、共に道を切り拓く企業として、クライアントに愛される意味を見失わないことをお約束いたします。