軽量!コンパクト!電力設備の絶縁劣化を活線状態で診断。
「AE絶縁劣化診断装置 AE-210SE」は、活線状態の電力ケーブル端末部・接続部、開閉器などに 専用センサを押し当て、測定ボタンを押すだけで部分放電に伴うAEを計測・解析し、 絶縁劣化状態の指標となる結果表示を行います。 部分放電によるAEは電源位相に同期して強弱を示すため、商用周波数の2倍周期で顕著に現れます。これを明示化することで、診断を行います。(特許技術) その他機能や詳細はカタログをダウンロードしてご覧ください。 または、詳細仕様書をお渡しします! お問い合わせください。
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基本情報
【特長】 ○軽量、コンパクト ○部分放電状態を視覚化・数値化 →部分放電によるAEは電源位相に同期して強弱を示すため、商用周波数の2倍周期で顕著に現れます。 これを明示化することで、診断を行います。(特許技術) ○現場測定対応のポータブル性能 ○操作性を考慮したセンサユニット ○データ管理ソフト付属 ○波形出力(オプション) ■その他機能や詳細はカタログをダウンロードしてご覧ください。 または、詳細仕様書をお渡しします! お問い合わせください。
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【用途】 ○AE絶縁劣化診断 その他詳細は、お問い合わせください。
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JFEアドバンテック株式会社は、1944年の設立以来、計量器・計測器を通して産業と暮らしを見つめ、社会に役立つレベル計や振動計等を製造してまいりました。