光学系、照明、処理方法等の評価を、簡単操作で実現。画像処理装置
ラインカメラからのデータを二次元画像として入力し、画像処理を行う装置です。 簡単な操作で光学系・照明・処理方法等の評価が可能です。 また、一般のCCDカメラ(NTSC方式)の分解能では満足できない、高精細な 画像計測や円筒形状の製品の展開図の入力等にも適しています。 研究用として、またFA用シミュレーションマシンとして、幅広くご利用いただけます。 用途に合わせて各種ラインカメラ・移動ステージ・画像入力ボード・オプションプログラム等の自由な組み合わせが出来ます。
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基本情報
ラインカメラからのデータを二次元画像として入力し、画像処理を行う装置です。 【特徴】 ○高分解能、高精細、高画質入力 ○機能、予算に応じて構成品の各種組み合わせが可能 ○階調8bit(256階調) ○デジタルラインカメラにも対応 ○画像の取り込み位置、取り込み幅を任意に設定可能 ○画像処理プログラム(PRG-19)は Windows 対応 ○画像データ、結果ファイルの互換性(*.BMP, *.CSV) ●詳細は、資料請求もしくはカタログダウンロード下さい
価格情報
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納期
用途/実績例
【主な用途】 ○研究用として、またFA用シミュレーションマシンとして ○高精細な画像計測や円筒形状の製品の展開図の入力等にも最適 ○ラインカメラによるシュミレーション ○寸法、面積その他の計測応用 ○粒度分布測定、チップカウンタ ○紙やフィルム等の汚れ、異物の検出 ○円筒形の展開図の入力
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CCDラインカメラによる画像処理のパイオニアとして、製品開発を続けています。 FAからLAまで各種ラインアップを取り揃えています。