小型直線式ポリエチレンシュリンクフィルム包装機208型、208A型。
ポリエチレンシュリンクフィルムを上下2本使用し、商品に負荷をかける事なく、やさしく包装します。 包装サイズの変更も簡単、機械全長も2m以内です。 軟弱トレー、変形トレーも包装できます。 包装ランニングコストを抑える包装形態(1パックのフィルム使用量が少ない包装形態)なので、シュリンクフィルムを使用しても、コストUPになりません。
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基本情報
フレームを1枚物の焼付けフレームとステンレス仕様は304のステンレスフレームにし、より精度のある頑丈な作りにしました。 電気BOX内蔵タイプにし、包装環境にも、より強くなりました。 208型包装機 最小トレー80-120 最大トレー170-250 能力 1分20個機械サイズ 1700-650 208A(300)型包装機 最小トレー80-120 最大トレー210-300 能力 1分20個 機械サイズ 1915-750
価格情報
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価格帯
100万円 ~ 500万円
納期
~ 1ヶ月
用途/実績例
耐寒性のあるフィルムを使用しますので、冷凍流通する、水産や肉加工商品には最適です。ドリップが出ても、熱シールにより、底シールが着いていますので、生揚げ、さつま揚げなどの商品には流通後も包装形態が変わりません。
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富士包装株式会社はトレーパック包装機メーカーのパイオニアとして、37年お客様との信頼を築かせていただきました。お客様に喜ばれるようこれからも努力してまいります。食品用シュリンクフィルムの特性に特化し、包装安定性、ランニングコストの低減化に成功しました。