低速・高速の2モードを自動切換スピード警報器
道路環境及び車の性能が向上しているため、知らず知らず走行速度が高くなっている事があると思います。 速度が高くなればなるほど、衝突したときのダメージは大きくなります。 常に走行速度に注意して、もし突発的な事故にあった時少しでもダメージが軽くなるようにスピード警報器を装着されてはいかがでしょうか。 一般道走行の低速モード(65Km/H)と高速道走行の高速モード(105Km/H)を自動切換えでスピード警報をチャイム音で知らせます。 この装置は、PICマイコンを使用した事により各車速パルス数に対応でき、設定速度の変更にも柔軟に対応できます。 配線は、電源電圧12Vと車速パルスの3本を接続するのみです。 仕様変更をご希望の場合は、メールでお知らせください。 変更可能箇所 低速速度 高速速度 低速→高速切替時間 高速→低速切替速度 初期値 65Km/H 105Km/H 2分 50Km/H
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基本情報
【特徴】 ○動作説明 走行開始時は、低速モードで65Km/Hを超えると低速警報チャイムが鳴り、速度超過を知らせます。 ○65Km/Hを超えた速度で2分が経過すると、高速モードに切り替わります。 ○また、2分以内でも速度が105Km/Hを超えると高速警報チャイムが鳴ります。 ●その他機能や詳細については、お問い合わせください。
価格情報
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納期
用途/実績例
【用途】 ○スピード警報器 ●その他機能や詳細については、お問い合わせください。
企業情報
当社は、商品の、企画・開発・製造までを一貫して行う事業展開をしています。 試作から量産までの、柔軟性の有る生産体制をととのえています。 その他、ソフトウェア・ ハードウェアの設計・製作、インターネットを利用したオンラインサービスの提供又、自動車用電子機器・環境、省エネルギー機器・自動制御装置などの製作を行っています。