抵抗式膜厚計
操作が簡単で短時間(0.7秒) 絶縁物上の金属皮膜を高精度に測定 電気抵抗式膜厚計 RST-231の特長 ・絶縁物上の金属皮膜(プリント基板の銅箔・めっきなど)を短時間(0.7秒)に高精度で測定。 ・4探針プローブ(ケルビン式)を採用しており、両面基盤や多層基盤も裏面や内部層の影響を受けず高精度の測定ができる。
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基本情報
操作が簡単で短時間(0.7秒) 絶縁物上の金属皮膜を高精度に測定 電気抵抗式膜厚計 RST-231の特長 ・絶縁物上の金属皮膜(プリント基板の銅箔・めっきなど)を短時間(0.7秒)に高精度で測定。 ・4探針プローブ(ケルビン式)を採用しており、両面基盤や多層基盤も裏面や内部層の影響を受けず高精度の測定ができる。
価格情報
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納期
用途/実績例
・基盤の表層の銅膜厚を測定 ・銅箔の厚みの測定
企業情報
貴社のめっき、塗装等の品質管理用膜厚測定には是非(株) 電 測の膜厚計をご使用下さい。 1952年の創業以来、経済産業省工業品検査所、各県の工業試験場、各種検査協会、各企業の研究所及びめっき業界で (株) 電 測の膜厚計を使って頂いております。通産省のJIS規格設定において、標準測定器として採用され、表面処理及び品質管理の向上、発展に寄与して参りました。 膜厚測定の歴史は電測の歴史といっても過言ではありません。業界に先駆けて電解式膜厚計を開発したことにより、日本の表面処理業界に貢献してまいりました。 これからも業界を牽引しお客様の製品品質向上と発展を支えていきます。