正確な位置決めが可能。左右±60度に自動で角度旋回を行う切断機
『JSKH-DM455型』は、刃物ジャンピング式の全自動鋼材用切断機です。 搭載しているACサーボ制御掴み送り装置により、全自動で材料を 送り込むことができます。また、サーボモーターにて寸法を0.1mm単位で 制御し、正確な位置決めを行います。 そのほか、当社では角度旋回切断機「JSKH-D455型」や、パイプ並べ切断機 「UCKS-300型」なども取り扱っております。 【特長】 ■寸法を0.1mm単位で制御し、正確な位置決めを行える ■重い材料にも対応 ■液晶タッチパネルで自由な加工プログラムが作成できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 ■テーブル旋回切断角度:自動位置決め ■刃物送り速度:自動制御 ■材料掴み送り・切断寸法:自動制御 ■切断寸法 ・(90度)□110 125φ ・(40度)□ 90 110φ ■取付刃物:455φ(切断寸法により選定します) ■刃物軸モーター:3.7Kw×6P ※オプションにて増馬力可 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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奥村機械製作所は1952年高松市で創業しました。1965年より木工機械製造を開始し、70年代にアルミ形材の切断に一貫して注力し成功を収めました。 お客様の生産性を確保し、向上させるという目標に焦点を当てる事で、アルミ切断機製造におけるマーケットリーダーとなる事が出来ました。 100を超える製品群により、様々なご要望にお応えする事が出来ます。 また、セミオーダー対応した機械設計により、あらゆる分野と企業規模に応じた製品を提供する事が可能です。 国内で6,000台を超える製品群は、私たちの実力を物語っています。 しかし、私たちが特に誇りに思っている事は、品質、柔軟性、個性、信頼性、顧客との近さといった中小企業の価値を体現する、地に足の着いた企業であり続けた事でしょう。 私たちの製品が優れた品質であることを示す一つの指標は、その寿命の長さであり、多くの弊社製品は30年以上に渡り使用されています。 私たちの目標は、お客様のために完璧な製品を開発することです。 お客様のご要望を理解し、それにお応えするために製品やサービスを提供するパートナーとして奥村機械製作所をよろしくお願い致します。