氣工社独自の外輪駆動方式を取り入れているため、安全で過酷な使用にも耐えることが可能です!
タイヤスロンシックナーは、濁水の量や濃度の激しい変化に応じて最も効率良く処理して安全性が高く、薬剤も少なくて済む省薬コントロールを取り入れた濁水処理装置です。 【特徴】 ○外輪駆動方式 レーキの回転は、動力に無駄の無い外輪駆動方式です。 位置を移動せずに固定しているタイヤにより外輪を駆動する為、誤動作や故障も無くメンテナンスが楽で安全です。 ○センターフィード シックナーのセンターから廃水を流入させます。 サイド投入方式に比べて、全容積をすみずみまで均一に、最も効率良く活用する為、短絡現象などの無駄が無く、薬剤使用量が大変少なくすみます。 スラリーの濃度にむらが無く、常に安定高濃度のものが得られます。 ○自動省薬コントロールシステム 流入濁水の濃度の変動に合わせて、薬の注入量を自動的に制御し、常に適正量だけを添加します。 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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弊社は、骨材の生産機械で培った技術を通して、「3R」の理念にもとづき「廃棄物」を限りある資源と考え再利用・再資源化する装置の開発提案、汚染された土壌の浄化設備等を通じ環境装置メーカーとして「ゼロエミッション」に取り組む社会を今後も支え続けていきます。