画像技研は、幅広くお客様の開発をお手伝いします。(一貫した開発から部分的な開発まで、お客様のご都合に合わせて対応します。)
●ハードウェア・ファームウェア・ソフトウェアのすべてにわたって、幅広くお客様の開発をお手伝いします。 ●画像の処理、圧縮、高速伝送、認識などで豊富な経験を持っています。 ●FPGAを使用したハードウェア処理により、高速処理、リアルタイム処理を実現します。
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基本情報
●ハードウェア 仕様書の作成から回路図、部品リストの作成、基板アートワーク、生基板作成、部品手配、実装、評価、調整までお引き受けします。 ●ファームウェア Real Time OS(ITRON等)、Embedded Linux などの豊富な経験を生かして、基板を完全に動作する状態でお渡しします。 ●PC側ドライバ・アプリケーション Windows、Linux ともに対応可能です。
価格情報
- 案件によって価格は変動しますので、お気軽にお問い合わせください。
納期
※案件によって納期は変動しますので、お気軽にお問い合わせください。
用途/実績例
◆開発実績 ・高速カメラシステム、ハイビジョン監視カメラ、USB2.0/3.0カメラ ・カメラモジュール評価システム(USB3.0/MIPI CSI-2) ・ステレオ画像処理装置 ・撮像デバイス評価装置、CCD評価システム ・無線画像伝送装置 ・X線自由電子レーザー高分解能光電子イメージング装置 ・気象レーダー信号処理システム ・FPGA画像処理IP ラベリングエンジン、MIPI CSI-2、イメージセンサ画像処理パイプライン ・双方向アクティブ光ケーブルインタフェース ・列車無線装置 ・各種組み込みソフトウェア ・各種OS対応のアプリケーション
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●画像技研はお客様の開発をお手伝いします ハードウェア、FPGA、ファームウェア、ソフトウェアのすべてにわたって、幅広くお客様の開発をお手伝いします。製品のコンセプトをいただければ、動作する試作機をお渡しすることができます。小ロットであれば、量産供給も可能です。 ●画像技研は画像のエキスパートです 各種カメラ、イメージセンサ応用機器の開発を通じて、画像信号処理のノウハウを蓄積してきました。また、USB3.0、3G-SDI (3D Format対応)、MIPI (CSI-2 / DSI)、SLVS-EC Ver2.0等の先進的なインタフェースにいち早く取り組んで実現しています。 FPGAを使用したハードウェア処理により高速処理、リアルタイム処理を実現します。130万画素2000fpsのCMOSイメージセンサに対して、リアルタイムでノイズ低減処理などを実現しています。また、ラベリングエンジン等の機能をFPGA IPとして提供しています。